KAWS買取なら

専門店ならではの高価買取
査定は無料

KAWS 高価買い取りができる理由

KAWS(カウズ)のシルクスクリーンやフィギュアなど多くの作品を取り扱い販売してきました。
今の時点でも翠波画廊のお客様の中にはカウズの作品をお探しの方が多くいらっしゃいます。
お客様から買取させていただいたカウズの作品は翠波画廊にとって重要な仕入れです。

買取の仕組み

買取の仕組みのイメージ

セカンドマーケット(二次市場)で売り買いのできる美術品にはおおよその相場があります。
作品相場は専門業者だけが参加できる交換会(オークション)で需要と供給の関係によって決まります。
私たち美術商が売り買いする時の値段、業者が仕入れをする時の判断基準は交換会で取引された価格が基準となります。

KAWS作品を
価値に見合った適正な価格で

大切にされてきた作品を大切にしてくださる
次のお客様へ橋渡しをさせていただきます。

お客様のご希望に合わせた
対応をさせていただきます

  • 1、現金での買い取り(現金化をお急ぎの方)
  • 2、委託でのお預かり(急いではいないので、高く売りたい方)
  • 3、国内外のオークションへの出品代行

ご相談・査定無料

フリーダイヤル

0120-805-105

平日・土 10:00〜18:00(日祝休)

3つの約束

約束

1

小売りで培った、
まごころの接客

絵をお買い求めいただくお客様、絵をお売りになりたいお客様共にご満足いただけるよう、お客様第一で活動しております。

約束

2

長年の実績から
相場に基づいた適正な査定

年間1500点ほどの作品を販売していく中で同数の作品の仕入れを行っております。仕入れで養った相場観をいかして適正な査定価格を出させていただきます。

約束

3

大切にされてきた
作品を
次のお客様へと橋渡し

家で大切にされてこられた美術品を大切にしてくれる次のお客様へと橋渡しさせていただきます。

フィギュア・セラミックなど立体作品の査定ポイント

立体作品

フィギュア作品は状態が良いか、また箱などの付属品がついているかなどでも、査定額が変わってまいります。また、ここ最近の人気の高まりの反面、偽物も多く出てきているようです。お持ちの作品で何か気になることがありましたら、まずはご相談ください。

 

<特に高価買取対象図柄>
シンプソンズ、ミッキーマウス、ミシュランマン、鉄腕アトムなど

<保存状態>
箱のほか、付属品がすべてそろっているか。傷や汚れなど状態に問題がないか。

版画作品の査定ポイント

シルクスクリーン作品

版画作品の場合は、経年による色の退色、湿気からくるカビでシミが出てしまった場合などマイナスの査定になってしまいます。画像をお送りいただいた段階で、退色はおおよそみることができるのですが、薄いシミなどは画像だけでは分からないことがあります。画像をお送りいただいた段階では、相場をお知らせし、問題が無ければそのお値段で買取させていただいておりますが、現品を拝見し、シミなどが見つかった時には価格が下がってしまうこともございます。

<高価買取対象図柄一例>
シンプソンズ、ミッキーマウス、ミシュランマン、鉄腕アトムなど

<技法>
シルクスクリーンなど

<保存状態>
折れや汚れ、経年による退色や、湿気からくるカビでシミが出てしまった場合などは価格が下がります。

翠波画廊では、KAWS(カウズ)作品の販売も行っております。
KAWS(カウズ)の絵画・版画・立体作品のご購入をお考えの方は、お気軽にご相談ください。販売作品一覧はこちら

3つの安心

安心

1

ご相談、
お見積もりなど、
査定は無料

今の相場を知りたい、買取価格を知ってから売却を検討したい等、お気軽にご相談ください。ご相談は無料です。

安心

2

8日以内なら
キャンセル可能
(出張買取時)

8日以内でしたら、買取キャンセル、返品の対応をさせていただきます。(店頭買取の場合は対象となりません)

安心

3

個人情報保護
セキュリティ管理

翠波画廊では、しっかりとしたセキュリティ管理のもと、お客様の大切な個人情報の徹底管理を義務付けております。ご安心ください。

KAWS 絵画買取の流れ

STEP1

無料査定お申込み

査定フォーム、お電話、メールで作品の情報をお寄せください。

STEP2

査定結果のご連絡

お送り頂いた作品情報から、査定額をお出しして、ご連絡いたします。

STEP3

買取方法の選択

作品の配送、持ち込み、出張買取にて作品をお預かり。最終的な作品の確認をいたします。

STEP4

お支払い

買取成立、現金またはお振込にてお支払い。
買取の流れ 詳細

ご相談・査定無料

フリーダイヤル

0120-805-105

平日・土 10:00〜18:00(日祝休)

×マークが描かれたキャラクターで人気に

KAWS(カウズ)といえば、目にx(バツ)マークが描かれたキャラクターがお馴染みです。2021年には六本木の「森アーツセンターギャラリー」で国内初の大型展覧会が開催され、日本でも話題となりました。

世界が注目するKAWS(カウズ)

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元々は路上のグラフィティアートからアーティストとしてのキャリアをスタートしたKAWS(カウズ)ですが、アパレルブランドなどとのコラボレーションや、独自のキャラクターのフィギュアなどが話題を呼び、徐々に現代アーテイストとしての知名度が高まっていきました。
2019年、ビートルズのアルバムジャケットをパロディにした作品≪THE KAWS ALBUM≫が、香港で開催されたサザビーズオークションにて1480万ドル(約16億円)で落札され、KAWS(カウズ)作品のオークションレコードを記録。
現在では世界中のアートコレクターたちが、KAWS(カウズ)の作品を熱望している状況です。

KAWS(カウズ)の代表的なキャラクター

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KAWS(カウズ)作品の中でも代表的なキャラクターといえば、「Companion」(コンパニオン)です。
「ミッキーマウス」を彷彿とさせるコンパニオンは、カウズの初期から登場し、絵画作品からフィギュアや立体作品まで、繰り返し描かれるキャラクターです。
2019年には「KAWS:HOLIDAY」と題して、巨大なコンパニオンの作品が香港、シンガポール、日本など、各国の名所に期間限定で展示されるプロジェクトも開催されました。
その他にも、「セサミストリート」のパロディとも言える「BFF」や、ミシュランマンから着想を得た「Chum」(チャム)など、アイコニックなキャラクターたちがカウズの作品を彩っています。

国内初の大型展覧会開催

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六本木にある「森アーツセンターギャラリー」にて、今年の7月から10月にかけて、現代アーティスト、KAWS(カウズ)の国内初の大型展覧会「KAWS TOKYO FIRST」が開催されました。
来場者が写真をSNSにアップするなど、大きな話題を呼びました。
日本でもKAWS(カウズ)の人気は高まっています。その他にも、KAWS(カウズ)のお勧めコラムをご紹介いたします。
コラム:写真によるアート・ジャケットその2~ジェフ・クーンズからKAWSまで>>
コラム:ストリートアートはポップアートの後継者?>>

KAWS(カウズ)の作品のご売却を検討なら翠波画廊へ

世界中のアートコレクターたちが熱視線を送っているKAWS(カウズ)作品。
そんなKAWS(カウズ)の作品をお持ちで、絵画売却をご検討されているようでしたら翠波画廊にご相談ください。
査定は無料、お客様のご意向に沿って高価買取できるよう頑張らせていただきます。

◆ KAWS(カウズ)の人気シリーズ ◆

「Urge」

「Urge」

2020年に10枚1セットを250組限定で制作された作品です。
カウズの作品の代名詞的キャラクター「コンパニオン」がモチーフで、
コンパニオンに寄り添う複数の手や、ペンで描かれたような輪郭線に暖かみが感じられます。

 

「SHARE」

「SHARE」

今年発売されたばかりの新作の直筆サイン入りの版画作品です。
「ミッキーマウス」と「セサミストリート」のパロディとも言える、KAWS(カウズ)の代表的キャラクター「Companion」と「BFF」が登場する本モチーフ。
昨年には、ニューヨーク・ロックフェラーセンターの正面に同モチーフの巨大彫刻が期間限定で展示され、話題を呼びました。
作品からはKAWS(カウズ)らしい可笑しく楽しい印象もありながら、どことなく哀愁感が漂います。SHARE(=共有する、分かち合う)というタイトルにあるように、皆んなが心の隅に抱えている、寂しさや孤独の感情を誰かと共有したい、そんな気持ちが表現されているように感じられます。

「Companionship in the Age of Lonliness」

「Companionship in the Age of Lonliness」

2019年にメルボルンにて開催されたエキシビジョンを記念して限定制作されたアートブックに、特装版として封入されたシルクスクリーン作品です。
アートブックにはKAWS(カウズ)の今までの作品が包括的に掲載されております。

「Untitled (Snoopy)」

「Untitled (Snoopy)」

KAWS(カウズ)が大人気のコミック「PEANUTS(ピーナッツ)」キャラクターとフィーチャーし、全世界で話題を呼んだ本作。モチーフに模られ、鮮やかなグラフィックで彩られた本作は、各色25部とかなり希少な作品となっています。

「Separated」

「Separated」

KAWS(カウズ)のメインアイコン 「コンパニオン」 が、両手で顔を覆い座り込んだ姿を描いた本作。愛らしさと毒っ気を兼ね備え、お部屋のアクセントにもなる一枚です。
今春に同モチーフのフィギュアが販売された際も、 世界中で販売前からリーク情報が絶えず、間も無く完売した、 大人気モチーフです 。

「Presenting The Past」

「Presenting The Past」

「Felix the Cat」や「Spongebob Squarepants」など、誰もが知るキャラクターたちが集合した大作。
大胆で目を引く色彩が楽しい一方、おなじみのキャラクターたちが過ぎ去った過去の栄光に捕らわれてしまう、メッセージ性の強い一枚です。

「KAWS Running Chum #2」

「KAWS Running Chum #2」

KAWS(カウズ)の代名詞的なキャラクター「ミシュランマン」が画面を覆いつくす、迫力のある本作。モノトーンのシンプルな配色が、作品を引き立たせます。モダンに楽しめる一枚です。

「マルチプルトイ(フィギュア)」

「マルチプルトイ(フィギュア)」

KAWS(カウズ)の代表的モチーフ《COMPANION》をはじめ、《MILO》や《SNOOPY》などの人気モチーフのフィギュアが制作されています。
様々な企業やキャラクターともコラボし、抽選販売の際には応募が殺到するなど、世界各国から声が絶えない状況です。

KAWS 略歴

カウズ

1974年 ジャージーシティ、ニュージャージー州生まれ
1996年 School of Visual Arts 美術学士卒業
2001年 個展 “Tokyo First”を東京・PARCOミュージアムにて開催
2003年 個展“Original fake”を東京・BAPE Galleryにて開催
2013年 個展 “Ohhh…”を東京・ Kaikai Kiki Galleryにて開催

買取ジャンル

20世紀巨匠
現代アート(コンテンポラリーアート)
ストリートアート(グラフィティ)
海外人気作家
日本画
油絵
版画
ガラス
買取ジャンル一覧

出張買取地域

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作品の点数によっては、
出張買取も致しております。

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