「フェイク・アートは美術品か?」セミナーのお知らせ
この度、翠波画廊代表の髙橋が、KIT 虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院)で開催される
「フェイク・アートは美術品か?その真の価値とは?」
というセミナーにパネリストとして登壇することとなりました。
「贋作」をテーマに、贋作、模写、習作、そして複製品の定義を
法律、美術、ビジネスの視点からそれぞれの専門家が解説、討議を行うというもの。
お知らせ一覧
「フェイク・アートは美術品か?その真の価値とは?」
というセミナーにパネリストとして登壇することとなりました。
今回のセミナーは、昨今、話題や問題にもなっている
「贋作」をテーマに、贋作、模写、習作、そして複製品の定義を
法律、美術、ビジネスの視点からそれぞれの専門家が解説、討議を行うというもの。
もしご興味のある方は、下記公式サイトよりお申し込みできます。ぜひご覧ください。
会場・日時
金沢工業大学大学院 虎ノ門キャンパス13階
7月30日(火)19:00~21:30
参加費
10,800円(企業派遣:5,400円、学生:3,240円)
※申込締切7月25日(木)
・・・終了しました・・・ 7月30日(火)、予定時間を大幅に超えた3時間あまりのセミナーは、大盛況の中、終了しました。 髙橋の講演内容は、こちらからご覧いただけます。 当日使用したスライドとともに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。