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翠波画廊のホームページがリニューアルオープンしました。 今回のリニューアルでは、お探しの絵が見つかりやすいように 「絵を探す」というボタンを新たに増やしました。 作家の名前、絵のモチーフから作品を探すことが…
2017.09.30
日本画家、森田りえ子の作家ページを開設、 作品を掲載しました。 作品は入荷次第こちらのページでご紹介していきます! 森田りえ子作品一覧はこちら >>
2017.09.21
画家が死んでも作品と子孫は残る~ピカソと4人の子どもたち 2017年9月7日、CNNで興味深い報道がありました。 スペインでサルバドール・ダリの娘だと主張する女性の父親認知訴訟があり、 1989年に亡くなっ…
2017.09.19
画家にしかなれない人が画家になる 前回に引き続いて、デサップのインタビューをお送りします。 インタビュー前編はこちら >> フランス語と英語しか話せないデサップとの間で 通訳をしてくれたのは麻…
2017.09.16
モネに先に描かれてしまった!?「睡蓮」を巡る逸話とは? 印象派の画家、モネが後半生を過ごしたのは フランス北部のジヴェルニーです。 42歳でジヴェルニーに居を構えてから、 86歳で没するまで、モネはジヴェル…
2017.09.12
「ルイ・シン絵画展」終了いたしました 9月12日(火)~22日(金)10:00~18:00<日祝休> 1938年東京都生まれのルイ・シンは、長年TVCMの制作で活躍後、1996年にペンネーム、ルイ・シンで動…
家族の絵は、残された者にどのような思い出をつくるのか 『黄金のアデーレ 名画の帰還』は実話を基にした映画です。 タイトルにある「黄金のアデーレ」とは、 ロートレックやシニャックと同世代のオーストリアの画家、 グスタフ…
2017.09.08
思い出はどうやって残していますか? 例えば、お子さんの誕生日にケーキとプレゼントを用意し 家族で、またはお友達を招いてパーティーを企画する、という場合、 その楽しい時をどのように残しますか? いい思い出とし…
2017.09.06
価値があるから高いのか、価格が高いから価値があるのか? 当社で扱っている絵画の中には美術史に名を遺す、 ピカソ、シャガール、ユトリロ、藤田嗣治などがあります。 そのような20世紀初頭に活躍した巨匠の作品は、…
2017.08.26
作品を売らないし、署名もしない、謎の覆面アーティスト アーティストとお金の関係は、いつだって興味深いものです。 アーティストは芸術的衝動に突き動かされて絵を描くものですが、絵を描き続けるためには、常にお金が必要だからです…
2017.08.16
翠波画廊代表 髙橋のインタビュー記事が愛媛新聞(7月31日号)に掲載されました。 現在好評発売中の『「値段」で読み解く魅惑のフランス近代絵画』(幻冬舎刊)の出版を受けて、愛媛新聞の記事に取り上げられました。…
2017.08.12
「夏に楽しむ絵画展」 終了しました 8月14日(月)~26日(土) 10:00~18:00<日祝休> トリやブタ、ネズミなど小さな動物たちのピュアな表情を楽しめるハンス・イヌメの作品や、 立体的な、飛び出る…
2017.08.10
物憂げな女性の美しさって気になりませんか? 画廊にとって、扱う商品(絵画)を どのように仕入れるかは非常に重要な問題です。 すでに世を去った画家の場合は、 その作品が売りに出るの…
2017.08.09
ピカソはアフリカ美術から何を得たのか 翠波画廊では、パリにスタッフを常駐させて情報を得るほか、 社長自身が年に3、4回は渡仏して、直接に海外の仕入を行っています。 直近では、4月にフランスに行きました。 この2017…
2017.08.03
「おすすめ作品」ページを更新しました。 今月は、現代の印象派 ギィ・デサップ の作品をご紹介しています。 デサップは、モネやルノワールに代表され、世界中で愛される印象派の流れを汲…
2017.08.01
世界的にも大注目の画家、草間彌生の作品が入荷しました。 今回は、人気の”かぼちゃ”やラメ入りの作品などが新入荷。 2016年には文化勲章を受章、アメリカの『タイム』誌では「世界で…
2017.07.29
マリー・ローランサン美術館の復活 エコール・ド・パリの紅一点、マリー・ローランサンをご存じですか。 20世紀前半、パリに集った外国人画家に対して、 エコール・ド・パリ(パリ派)という呼び名が生まれました。 …
2017.07.25
画家の人生は映画の題材にうってつけか? 芸術において重要なのは作品そのものですが、 愛好家にとっては、画家の人生もしばしば興味の対象になります。 特に、ゴッホのように生前に絵がなかなか売れず苦…
2017.07.18
現在好評発売中の、翠波画廊代表 髙橋芳郎の本 『「値段」で読み解く 魅惑のフランス近代絵画』(幻冬舎刊)が、 紀伊國屋書店新宿本店の美術関連棚で特集コーナーに平積みで展開されました。 特別な看…
2017.07.14
画家のキャリアは何歳がピークなのか? ある程度成功した画家には、長命の人が多いような気がします。 シャガールは97歳、ピカソは91歳、ミロとキリコは90歳と、 現代日本の感覚でも長寿をまっとうしています。 …
2017.07.12
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