【会期終了】現代アート展

「美術市場を賑わせる
現代アート展」

2022年3月30日（水）～
4月16日（土）

10:00～18:00　日祝休廊

会場：翠波画廊
※終了いたしました

出品予定作家：
アンディ・ウォーホル、バスキア、キース・へリング、カウズ、草間彌生、奈良美智、バンクシー、ロッカクアヤコ　等

高騰著しい現代アート市場

2021年10月14日、バンクシーを一躍有名にしたシュレッダー事件の作品が3年ぶりにオークションに出品され、バンクシー作品歴代最高価格の約29億円（手数料込）で落札されました。3年前に1億6200万円で落札されたときに比べ、およそ18倍にもなったかたちです。

昨今の現代アート市場は全体的に市場規模の拡大を続けており、先のバンクシーの例をはじめ、たくさんの現代アーティストたちの作品が世界中で求められている状況です。

バンクシー「**Bomb Middle England**」　
2003年　シルクスクリーン　限定500部
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今話題の作品が一堂に！

奈良美智「Over the Rainbow(Nara E-2005-004 & 005)」
2005年　リトグラフ　100部
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いまのアートシーンで一番の注目を集め、美術市場を賑わせている「現代アート」の作品を、この度翠波画廊にて一堂にご紹介いたします！

世界的人気を誇るアーティストの手に入りにくい貴重な作品から、
お手頃な価格でお求め頂ける作品まで、豊富なバリエーションでご覧いただける、またとない機会です。

現代アートの楽しみ方って？

現代アートはよく分からない、難しいと思っていませんか？
近代までの美術作品に比べて、難解なイメージのある現代アートですが、一度触れてみると、アートの見方が変わるかもしれません。

現代アートの魅力の一つには、自由に思考する楽しみを与えてくれることがあります。見る人に新しいものの考え方、見方を提示したり、観賞を通してこれまで気付かなかった疑問を自分の中に見つけたりと、自らの感覚や内面に丁寧に目を向ける機会にもなります。

思いがけない作品との出会いや、新しい発見をお楽しみください。