【終了しました】芸術新潮　特別キャンペーン

1950年に創刊され、長年全国で読まれ続けているアートマガジン「芸術新潮」。
翠波画廊のお客様へ向けた、「芸術新潮」の定期購読キャンペーンを実施中です！
本キャンペーンは2024年3月12日（火）までです。ぜひ、この機会に「芸術新潮」をお買い求めください。
→特別キャンペーンは終了いたしました。
たくさんの定期購読のご注文、誠にありがとうございました！

「芸術新潮」は、絵画、現代アート、マンガ、仏像、やきものなど、古今東西、幅広いジャンルのアートを月替わりで大特集する月刊誌です。美しいビジュアルと読みごたえのある記事。「芸術新潮」を読めば、アートの楽しみ方がぐんと広がります。

特典 「芸術新潮」増刊号をプレゼント！
キャンペーン期間中（～2024年3月12日）にお申し込みいただいた方に限り、
「芸術新潮」2024年1月増刊号「これだけは見ておきたい2024年美術展 Best25 and More！」を1冊差し上げます。

＜お申込みの際のご注意点＞

※お申込フォームの設問「何を見て定期購読を決めましたか？」の回答は必ず「翠波画廊キャンペーン」を選択してください。
それ以外を選択された場合は特典が付きません。

※購読開始号は2024年4月号（3/25売）特集「ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ――原田マハのポスト印象派ものがたり」）となります。

※3月下旬、振替用紙をお送りします。郵便局またはコンビニエンスストアでお支払いください。

「この絵画に惹かれる理由は何だろう？」という、誰もが持つ疑問を紐解くように、NYで展覧会を開催していた新星作家の作品を、新たな視点で深堀していくコラムです。
多くのお客様から「絵画ってどうやってみたらいいの？何を見たらいいの？」というお声をいただきます。絵画の見方は人の数だけあると思いますが、その一つを知ることで、自分なりの見えかたができるようになるのではないでしょうか。
絵画鑑賞のきっかけになる、素敵なコラムです。

スペインといえば、ピカソやダリ、ミロなど20世紀を代表する巨匠たちの出身国であり、
パリとならんで芸術の都だったのだろうと考える方も多いのではないでしょうか。
では、ピカソらの少し前の時代は・・・？ピカソらが台頭する、その地盤を作り上げるまでのスペインの歴史を、版画作家で知られる「ゴヤ」の作品にに焦点を当てて流れを読んでいく、面白い企画です。
このような、開催中の展覧会の一つのトピックを深めた記事がたくさんあり、思わず読んだ後に作品をみに行きたくなる記事が満載です。

服飾史家の中野香織さんと、日本画家の千住博さんというなかなかない組み合わせのお二人が、
昨年開催され大きな話題となった「ディオール展」に足を運び、対談する本記事。
近年、ファッションブランドの展覧会が増える中、思わぬ観点からのファッションとアートとの密接な関わりやつながりを知ることができます。
ファッションブランドの哲学や仕事を、芸術の文脈で読み解くユニークな対談企画です。