藤田嗣治の絵が値上がりしている?
~フランスに帰化したレオナール藤田の国際的評価
日本が生んだ世界的画家として、海外で高い知名度を誇る藤田嗣治。
といっても、落札価格で3000万円の場合、オークション会社に支払う手数料が25%近くかかり、さらに日本に輸入する際に、税関で消費税8%を支払う必要があります。そうなると支払額は4050万円になり、さらに作品を送る送料と配送の際の事故に備えての保険料がかかります。
また、富山県が県立美術館のために2億1600万円で、藤田嗣治の乳白色時代の作品「二人の裸婦」(1929年、178×94cm)を購入することにしたというニュースも目にしました。
翠波画廊で取り扱っている藤田嗣治の作品はこちらのページで見ることができます。
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