ダイナースクラブ会員様限定
新たな時代を築いた現代アーティスト 抽選販売
【申込期間】
【会期終了】11月5日(火)18時まで
いま、現代アート市場が高騰していることをご存じでしょうか?
20世紀のあいだ、現代アートはあまりお金にならないものだと思われてきました。
ところが、21世紀に入ってから、近代美術を凌駕する伸びを見せています。
2000年下半期から2001年上半期の1年間に1億300万ドルだった現代アート市場の売上高は、2022年下半期から2023年上半期の1年間には23億ドルになりました。つまり22倍です。
2022年下半期から2023年上半期にかけての現代アート市場は、オークションの取引量では12万3400点と過去最高数を記録し、年間売上高においては22億9000万ドルと過去4番目の好成績をあげています。
現在のアート市場を牽引するのは、まさに現代アートなのです。
しかし、現代アートは近代までの美術作品に比べて難解であると敬遠してはいませんか?
現代アートは、見る人に新しいものの見方や考え方を提示したり、鑑賞を通じてこれまでは気づかなかった疑問を見つけたり、自由に思考する楽しみを与えてくれます。
一度現代アートに触れてみると、その豊かさに虜になることでしょう。
この度、国内外の現代アートを代表する作家6名をご紹介するとともに、ダイナースクラブ限定の特別価格で抽選販売いたします。
またとない機会をどうぞお見逃しなく!
抽選作品はこちら
この図案を見たことがある人は多いのではないでしょうか?
そう、ユニクロとのコラボでも使用されたキース・ヘリングの人気の一枚です。
ニューヨークの地下鉄の広告板にチョークで描くサブウェイドローイングから始まり、
多くの展覧会が開かれるなど世界的に評価されたアーティスト、キース・ヘリング。
HIVと診断されわずか31歳という若さでその生涯を閉じるまで、ピースフルでコミカルな表情をしていながらも、どこかハッとさせる一面のある作品を多く残しました。
1986年には、ニューヨークの「自由の女神」完成100周年を記念して、ニューヨークの子供たち1,000人とともに「CityKids Speak on Liberty (シティキッズ自由について語る)」という標語のもと、27mもの垂れ幕を制作しています。マイノリティの問題など自由表現を常に意識し制作していたキース・ヘリングと、自由の象徴である「自由の女神」切っても切れない関係にあったと言えるかもしれません。
キースらしい鮮やかな色彩を持つ絵画は、飾る部屋を一気に明るくしてくれます。
シンプルでモダンなお部屋の差し色として、お洒落に飾ってみてはいかがでしょうか。
本名や年齢を明かさない覆面アーティストでお馴染みのバンクシー。
世界各地で新たに作品が発見されるたびに世間を賑わせる、今最も注目される現代アーティストです。
この度ご紹介する作品は、ルネサンス絵画を彷彿とさせる5人の人物が祈り嘆く様が描かれていますが、これは「セール最終日」を悼むと同時に資本主義を崇拝していると読み取れます。
バンクシーは、この作品を通して行き過ぎた消費文化や資本主義を宗教にまで発展させた風刺として描いているのです。
過去のストリートアーティストは、その生き様や思いが宣伝され、最終的には画商のバックアップでスターダムへと登っていきました。ところがバンクシーには代理店としての画廊はあっても独占契約を結ぶ画廊はなく、それはつまり市場で値段が操作されていく現代アートのあり方そのものにもアンチテーゼを突きつけた活動でもあるのです。
バンクシーのアーティストとしての在り方とも共鳴する作品を所持することは、単なる流行の買い物に過ぎず、新たな価値観を持った時代を創造することへの協力者となりうるのではないでしょうか。
草間彌生、村上隆と並んで世界中で人気の日本の現代アーティスト、奈良美智。
1959年に青森県弘前市に生まれた奈良は、1988年にドイツへ渡り、以後長くドイツでの活動を主としてきましたが、90年代後半からは日本国内での活動が本格化し、多くの若い人たちの心を掴んでいきました。
本作は、2002年のエッチング作品です。同年ニューヨークのMarianne Boesky ギャラリーで個展を行った際に出品されました。
「考える人になる」というタイトルから、画面左の女の子は、怒りを持ちながらもそれを鎮めようとしている、冷静に考えようとしているふうにも見えます。
大人になっても感情的になってしまうことはありますが、そんな時にふと立ち止まって鑑賞したい作品です。
エッチングには独特のあたたかさがあり、部屋を可愛らしく見せてくれます。
ウッド調の家具に合わせて飾ってみるのはいかがでしょうか。
草間彌生の「かぼちゃ」といえば、それほどアートに興味がない人でも一度は目にしたことがあるでしょう。
「かぼちゃ」は草間の作品の中でも最も有名で人気のあるモチーフで、草間をコレクションする上でもまずこのモチーフを所有することをオススメします。
草間と「かぼちゃ」について、自伝『無限の網』によれば、「私がカボチャにはじめてお目にかかったのは、小学生の頃、祖父の広大な採取場に遊びにいったとき」で、それ以来ずっとかぼちゃに魅せられてきたそうです。のちに、京都市立美術工芸学校に編入して日本画を学びますが、このときも「せっせとカボチャを描いていた」そうです。
その理由として、「私がカボチャに造形的興味を受けたのは、その太っ腹の飾らぬ容貌なのだ。そして、たくましい精神的力強さだった」と記述しています。
彼女の作品は、どんなインテリアにもマッチすることも魅力のひとつですが、今や草間の代名詞でもある「かぼちゃ」は、玄関やリビングなど人が多く集まる場所に飾っていただくと、きっと話題の中心になることでしょう。

フランク・ステラ
「Shinjerli Variation Squared with Colored Ground 1A」
制作年:1981年
技法: オフセットリトグラフ、シルクスクリーン
限定部数:61部
画寸:81.3×81.3cm
会員様限定価格:
税込3,300,000円
フランク・ステラは、今年の5月に亡くなるまで戦後のアメリカを代表する抽象画家として活躍しました。
50年代にミニマルアートの先駆者として頭角を表し、80年代以降は不規則な構造物を組み合わせた3次元的作品も制作しました。
2015年には、ニューヨークのホイットニー美術館にて回顧展が開催されています。キュレーターを務めたアダム・ワインバーグは、「衝動性、リスクを冒す勇気、グループから離れ、自分のやり方で制作したいという願望、手近な道具を使うことへのこだわり、粘り強く問題解決する力の点で際立っていた」と語りました。
しかし、世の表現のほとんどがそうであるように、ステラの作家活動には必ずしも肯定的な意見ばかりではありませんでした。
そんな時にメディアの取材でステラが語った言葉に「良いときもあれば悪いときもある。そんなものだ。それが彼らの仕事であり、私には私の仕事がある。だから全く気にしていないよ」というものがあります。
表現活動に限らず、我々の日々にも良いときがあれば悪いときもあるはず。ステラの作品を見ると、そんな毎日を自分らしく生きていこうという勇気をもらえるかもしれません。

クリスト
「包まれたサンタンジェロ橋、ローマのためのプロジェクト」
制作年:2011年
技法: シルクスクリーン、コラージュ、ペン
限定部数:160部
画寸:63.5x72cm
会員様限定価格:
税込2,420,000円
大きな建造物に布をかぶせて「梱包」した作品で知られる、クリストと妻のジャンヌ・クロード。
誰も真似できない独自のコンセプトで、大がかりなアートプロジェクトを実行したクリストは、世界中から注目を集めました。
大規模なプロジェクトには、数億、数十億といった費用がかかりますが、それはプロジェクトの完成図をコラージュやドローイングにした作品を販売することでまかないました。本作品もその一つです。
また、公共の建造物や屋外を舞台にした大規模なアート作品には、行政や住民たちへ許可をとることが不可欠です。そのためプロジェクトの実現までに数十年もの月日がかかることもあり、プロジェクトの許可を得るには、相当な努力が必要だとクリストは語っています。
長い年月をかけ、さまざまな困難を乗り越えて実現へと向かう姿勢。また、そのような二人の強い思いの元に集まってきた仲間たちの存在があるからこそ、今までだれも見たことのない作品を生み続けることができています。夢の実現に向けた2人の作品をそばに置くことは、日常におけるさまざまなチャレンジに勇気を与えてくれることでしょう。
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現代アート作品抽選販売
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抽選結果は2024年11月6日(水)以降にお電話、またはメールにてご連絡させていただきます。
【ご質問・お問い合わせ】
TEL:03-3561-1152(平日・土曜/10:00~18:00)※日曜・祝日定休
メール:info@suiha.co.jp
【ご注意事項】
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