あの巨匠の肉声がよみがえる大発見
~藤田嗣治が残していたカセットテープの中身は?
2018年の今、日本では「没後50年 藤田嗣治展」が開催されています。
例えば、8月24日の東京新聞朝刊によれば、藤田嗣治が1914年2月に描いたおかっぱ頭とチョビ髭の自画像が宇都宮市で見つかったそうです。 「猫のいる自画像」 1927年 銅版画
また、8月26日のNHKニュースによれば、藤田が自分自身の肉声を録音したテープが、生前に藤田がアトリエ兼自宅としていた建物から発見されたそうです。
メゾン・アトリエ・フジタ
いま、「没後50年展」に合わせて、日本国内のみならず、フランスでも展覧会が開催され、藤田嗣治のブームが起きています。
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