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鑑賞は創造であると説いた民芸の父 柳宗悦『どうしたら美しさがわかるか』 (雑誌「工芸」昭和12年2月号) ラジオ放送の内容を掲載。手漉き和紙に活字印刷の跡が美しく残る一冊です。 美は見方の美しさの反映である…
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2026.09.17
自由な世界が広がるミロの作品 ミロ《アンドレ・ブルトンのリトグラフ作品「ブラックユーモア選集」のためのプロジェクト》1950年 パステル、グワッシュ、鉛筆、紙 詳細はこちら>> ジョアン・ミロの作品は、今なお世界中の人々…
2026.09.14
突然届いた一通の手紙 ミスター・ブレインウォッシュ《Mr. & Mrs. Classic II, 2025》2025年 シルクスクリーン、ミクストメディアキャンバスパネル、額 詳細はこちら>> 2022年のこと…
2026.08.28
草間彌生さんが亡くなったという知らせを聞き、ひとつの大きな時代が終わったような寂しさを感じています。 今では「草間彌生」という名前を知らない人の方が少ないかもしれません。 水玉、網目、かぼちゃ。そして鏡によって無限に広が…
2026.08.27
ジョアン・ミロは、私の好きな画家の一人です。 ミロの作品を見ていると、不思議と肩の力が抜け、子どもの頃のように自由な気持ちになれます。 鮮やかな赤や青、力強い黒い線、そして星や月、鳥、女性といった独特の記号的なモチーフ。…
2026.08.14
今回、貴重な挿画本《魅せられし河》に収められている版画を一葉ずつ丁寧に額装し、それぞれ独立した作品として販売いたします。 一冊の本の中で物語とともに息づいてきた藤田嗣治の版画。その中から、ご自身の心に触れる一枚を選び、住…
2026.08.04
ヤン・ファン・エイク《ファン・デル・パーレの聖母子》を求めて かねてより私は、ベルギーの古都ブルージュを一度は訪れたいと思っていました。 「中世の面影を色濃く残す、とても美しい街だ」と聞いていたからです。 運河が縦横に走…
2026.01.06
ジョン・ボタン《人生のレモン》アクリル、パネル 詳細はこちら>> このたびご縁があり、翠波画廊ではスウェーデンの画家ジョン・ボタンの作品展を開催することになりました。 日本ではまだ広く知られている作家とは言えませんが、作…
2026.03.13
前編はこちら>> 前回のコラムでも触れた、ベトナム政府が進める次の開発地。 今回は、その具体像について書いてみたいと思います。 ベトナム中部の沿岸都市クイニョン(ザライ省)では、2025年から2030年にかけて、AI(人…
2026.04.01
このたび、藤田嗣治の油彩作品《ターバンの若い女性》が入荷いたしました。 1951年、藤田が戦後の長い彷徨を経て、ようやく再びパリに腰を落ち着けた時期に描かれた、たいへん味わい深い一点です。 美術史に名を遺した作家の光と影…
2026.06.26
2026年4月、法人の設備投資に関わる税制にひとつの変更がありました。 中小企業を対象とした少額減価償却資産の特例において、これまで30万円未満とされていた即時償却の上限が、40万円未満へと引き上げられたのです。 少し専…
2026.05.12
私の好きなモネ展が開催されているということで、アーティゾン美術館へ行ってきました。 アーティゾン美術館の「クロード・モネ―風景への問いかけ」は、2026年2月7日から5月24日まで開催されており、同館の案内でもチケットは…
2026.05.01
大田和亜咲冝の作品を見ていると、私たちが普段どれほど多くの光に囲まれて生きているのかに、ふと気づかされます。 朝、木々の間から差し込む木漏れ日、窓辺に落ちるやわらかな影、夕暮れの中に静かに沈んでいく光、そして、夜の街に灯…
2026.07.14
アートの世界には、不思議な“出会いの瞬間”があります。 まだ広く知られてはいない。市場的にも確立されていない。それでも、確かに“何か”を感じさせる作家が現れる瞬間です。 私は長年この業界に身を置いてきましたが、そうした出…
2026.04.28
パブロ・ピカソは、フィンセント・ファン・ゴッホと並び、世界で最も知られている画家の一人です。 しかし一方で、「ピカソの絵はよくわからない」と感じる方が多いのも事実です。 それにもかかわらず、彼の作品は世界中の美術館に収蔵…
2026.04.14
近年、「アート投資」や「絵画投資」という言葉を耳にする機会が増えました。 ニュースや雑誌などでも、アート作品が高額で落札されたという話題が取り上げられることがあります。 その影響もあり、アートを金融資産のように捉え、短期…
2026.04.06
草間彌生といえば、誰もがまず思い浮かべるのが「カボチャ」の作品ではないでしょうか。 黄色や黒の水玉に覆われた丸いカボチャは、いまや草間彌生の代名詞とも言える存在です。 世界中の美術館や展覧会、さらには公共空間にまで登場し…
“正体判明”が揺さぶるバンクシーの神話性 バンクシー《Bomb Love》2003年 シルクスクリーン 詳細はこちら>>> 謎のアーティスト、バンクシーの正体が判明したと、メディアが報じています。 以前…
2026.04.02
田内学さんと解き明かす「お金の不安」 先日、女性誌『VERY』光文社の取材で、教育と金融の専門家である田内学さんと対談する機会をいただきました。 対談に先立ち、出版社から田内さんの著書『お金の不安という幻想 一生働く時代…
2026.03.28
このところ経済成長が著しいベトナムでは、不動産価格の高騰が続いているという話を、友人である不動産会社の社長から聞きました。 彼はベトナムでも不動産会社を営んでおり、現地の状況を踏まえた話には非常に現実味があります。 その…
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