闘牛(オリジナル・セラミック)
技法 | セラミック |
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制作年 | 1957年 |
絵サイズ | φ23 |
価格 | SOLD OUT |
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作品について
闘牛(オリジナル・セラミック)
ピカソは、1946年に南仏の小さな陶芸の町、ヴァローリスを訪ね、そこで工房を構える陶芸家ジョルジュ・ラミエと出会ったことをきっかけに陶芸制作を始めます。ラミエの指導のもとに技術を習得したピカソは、陶芸の持つ形を作るという彫刻的要素と、絵付けをするという絵画的要素に魅せられ、1973年に91歳で生涯を閉じるまでに、約3300点の陶芸作品を制作しました。
「闘牛(オリジナル・セラミック)」は、ピカソ本人が成型、絵付けをした『原作陶器(オリジナル)』です。鑑定書付き。 |