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暮らしにアートを
一枚の絵画からはじまる豊かな日常

ご挨拶

私は、モネの絵が大好きです。好きなモネの絵を前にすると目に優しい色と色のハーモニー、軽やかな筆運びの痕跡として残されたリズミカルで流れるようなマチエール、画面の全体と細部を視線は行き交いながらいつまでも観ていたいという誘惑に駆られながら心地のいい時間を過ごすうちに日常の不安や憂鬱な気持ちがどこかに行ってしまいます。

好きなアート作品に触れることで心が癒されることもあれば、楽しいアート作品に出会ってワクワクするうちにいつの間にか元気をもらっているということもあります。

そんな私体験だけでは言い尽くすことのできないアートの持つ魅力をできるだけ多くの皆様にお届けできれば幸いです。

代表 髙橋芳郎

髙橋芳郎 ご紹介

人生を豊かにしてくれる
芸術作品をお届けしたい

人生を豊かにしてくれる
芸術作品をお届けしたい

優れた芸術作品との出会いは、人生を深みのある豊かなものにしてくれます。
優れた芸術家の手から生み出された⼀枚の絵画は、観る人の心を豊かにしてくれます。芸術作品と触れ合うことは、文化の一端に触れて満たされた気持ちになると同時に、その人の美意識を高めてくれます。
⼀流の画家によって描かれた芸術作品とともに暮らす、至福の日常をご提案したい。
翠波画廊は、いつまでも残る本物の絵画をできるだけ多くの方にお届けしたいと考えています。

絵画販売

新たな価値の創造

新たな価値の創造

価値の定まった有名画家の作品をご紹介するだけでは、画商の仕事としては不⼗分だと考えております。既存の価値観に囚われることなく、⾃由な発想で観る⼈の世界観や価値観を広げてくれる才能豊かな画家を見つけ出し、世に広めていくことも画商にとっての重要な仕事です。
翠波画廊では⽇本ではまだ紹介されていない有望な海外画家を⽇本にいち早くご紹介しています。また、画家を日本に招いてお客様と交流を図るための来⽇絵画展やワークショップなど、翠波画廊だけでなく、全国各地の百貨店などで開催しています。
海外作家だけではなく⽇本⼈の才能ある若⼿画家の育成や紹介にも積極的に取り組んでいます。

翠波画廊のはじまり

オープン当時の画廊

務めていた会社を1989年に退職後、1990年に株式会社ブリュッケを立ち上げます。
当初は小さな事務所を拠点に、百貨店との取引を中心に事業を行っておりました。
その後取引先百貨店も増え、事業も順調に進み人員も増えていき、事務所も手狭になってきました。
仕事が増えるに従い、いつの間にか在庫作品の数も増えていきました。百貨店での展示会がない時はどうしても在庫作品が倉庫に寝てしまいます。作品を寝かすことなく展示できれば販売の機会も増えます。
そんなことから2001年に事務所の移転とともに現在の東京の京橋に、故郷の四国の秀峰から名付けた「翠波画廊」をオープンしました。

年を重ねるにつれ、画廊を尋ねてくださるお客様も徐々に増え、翠波画廊の知名度も上がってきたように思います。
翠波画廊をオープンするにあたっては、より本物の絵画をお客様に楽しんでいただきたいと考え、美術史に名を残すピカソや藤田嗣治、ユトリロなど巨匠の油彩や肉筆作品の取り扱いを増やしました。
また、物故巨匠の作品だけでなくフランスを代表する風景画家ギィ・デサップ、オランダ出身のハンス・イヌメや、最近ではセネガル出身のドウツなど、現在ヨーロッパで活躍する画家たちを日本で紹介するための活動にも力を入れています。
そんなかいもあって、今では翠波画廊も多くのお客様にご愛顧いただいております。

オープン当時は今の半分くらいの画廊スペースでした

ギィ・デサップ来日展の様子

2019年にはハンス・イヌメを招いてワークショップを開催

翠波画廊の由来

翠波画廊とは、代表・⾼橋芳郎の⽣まれ故郷、 四国、愛媛県四国中央市にある標⾼892mの翠波峰、(美しい翠の峰が波のようにたなびき四国⼀の⾼さを誇る⽯鎚⼭の尾根へと続く)また、そこに広がる翠波⾼原は春には菜の花や桜、夏から初秋にはコスモスが咲き乱れる⾵光明媚な思い出深い地名から名付けました。
翠波画廊のシンボルマークは「価値ある絵画をお客様のもとへ、アートのトレンドをいち早くお客様のもとへお届けしたい」そんな思いを込めています。

画廊とは

絵画販売を行っている画廊は、それぞれが得意分野をもった、こだわりをもって品揃えをする専門店だと考えていただいてよいと思います。

また画廊のなかにも大きく分けて企画画廊と貸画廊があります。
企画画廊は、画廊が主体となって、ある程度市場価値が確立した作家の作品やこれから売りだしていこうとする作家の販売を目的とした展示会を行っています。
一方、貸画廊は、作家が会場を借りて展示を行いますので、まだ価格や相場の定まっていない若手作家の発表の場となることが多くなります。

翠波画廊は、企画画廊になります。
画廊というと、敷居が高く入りにくいイメージがあるかも知れませんが、そんなことはありません。
自分の好みに合う品揃えの画廊が見つかれば、作品や作家についての様々な情報を教えてもらえたり、絵画を購入する際の注意点や相談に乗ってもらえたりもします。まずはお気軽にご相談ください。自分に合うお店やお気に入りの一枚との出会いがあるかもしれません。

3つの約束

約束
1

経験豊富な
絵画コンシェルジュが
満足の対応

ご購入にあたってのご要望や、ご不安なことも
絵画コンシェルジュにお任せ下さい。

約束
2

真贋に細心の注意をはらい、
本物だけをお届け

海外の画家や鑑定家とも直接連絡が取れる
体制を整え、真贋のはっきりしたものだけを
扱っております。

約束
3

購入後も安心の
アフターケアサービス

ご購入後の作品や額のトラブル、下取りなども
お気軽にご相談ください。