寝室にお勧めの絵をご紹介
寝室はリラックスしながら、一日の疲れを癒すために欠かせないお部屋です。また、朝目覚めてから一日をスタートさせる大切な空間でもあります。
自分が安らげるような空間を作るために、一枚絵を飾ってみませんか？
気分をリラックスさせるような落ち着いたトーンの作品や、起きた時に元気をくれるような明るいイメージの作品もおすすめです。
また、リビングや玄関とは違い、プライベートな空間でもあるので、純粋に自分の好きな作品を飾るにもよいでしょう。
そのため、そこに居合わせた方たちの気分が明るくなるような、そして会話が弾むような絵をお勧めします。
モチーフで選ぶなら・・・
＜風景＞
「宴の余韻」
「秘密」アンヌ・フランソワ・クルミィ
「秘密」
油彩8号（46×38cm）
室内風景が描かれたこちらの作品は、プライベートな空間にそっと飾ってみてください。
誰も描かれていませんが、不思議と生活の空気や人のぬくもりを感じられ、穏やかな時間をもたらしてくれます。
＜花・静物＞
「赤いバラ」
「びんとレモン」
＜人物・動物＞
「夜の読書」
「深夜のランデヴー・・・・」
サイズで選ぶなら・・・
「カルチエラタンとソルボンヌの煌めく夜」
「Blue Mirror」
「タイドウォーター VI」千住博
「タイドウォーター VI」
リトグラフ・シルクスクリーン 28×30.6cm
漆黒の夜、月光を浴びた波がたゆたう風景は、宇宙の神秘にも通じます。小さな宇宙を寝室に飾ってみませんか。