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よくある質問 Frequently Asked Questions




ご購入について

  • Q.1 絵ってどんな人が買いますか?

    画廊の仕事をしていると、人からよく「絵って売れるの?」と質問されることがあります。たしかに身近に絵を販売しているところが無ければ、絵を購入する機会もありませんし、絵は美術館で観賞するものと思ってしまうのかもしれませんね。でも、絵がお好きで購入されるお客様は意外に多くいらっしゃいます。当社でも多い年には年間2000点以上の絵が売れています。

    購入目的はいろいろありますが、一般的には、ご自宅用としての絵を、リビングに一枚、玄関に一枚、と買い求められることが一番多いですね。

    次に多いのは、コレクションとして買われる方、ご自分の好きな作家やジャンルの作品をコレクションし、収集を楽しまれている方もいらっしゃいます。

    あとは、誰かにプレゼントする場合で、事務所の開設祝いや新築のお祝いといったご進物としてお求めいただいています。

    他には、ご子息や家に残しておくための美術品として、またはそれを購入した家族の思い出の宝物として買っていかれる方もよくいらっしゃいます。

    個人事業主の方や会社を経営されている方にとっては、絵は減価償却の対象になりますので、節税のために絵を買っていただくメリットもあります。

    このように、絵画にはさまざまな需要があるんです。

     

    絵画を購入するお客様の目的は、いろいろありますが、絵がお好きで展覧会で観賞するだけではなく、部屋にも好きな絵を買って飾ったところ、部屋が見違えるように華やかになって、お客様をお招きした時には、絵がきっかけで話が弾んだなどのお話をお聞きします。

    医院などで「経費で絵を購入したんだけど、購入した絵画が患者さんに評判で、絵についていろいろ聞かれるんだよね」と、絵を飾ったことを喜んでくださる先生もいらっしゃいます。

  • Q.2 絵はどこで買ったらいいですか?

    「絵を買いたいのだけど、どこで買えばいいのだろう?」と思われて、絵画購入の機会を逃している方も多いのではありませんか。
    一般的に絵を買う場所として思いつくのは、大きく分けて百貨店画廊ではないでしょうか。

    百貨店の場合は、週替わりで展示会を開催したり、催事場で時々大きな絵画の販売会をしたりしていますので、そこでいろいろな作品を見て、
    気に入ったものを選ぶことができます。

    画廊の場合は、老舗ほど専門性をもって品揃えをしていますから、ご自分のお好きな画家や専門ジャンルなど、探しているものが明確にある方は、
    その作品を専門で扱っている画廊に行って購入するのがよいと思います。

    最近では美術品を扱うオークションも増えてきて、思いのほか安く買うことができたという話もお聞きします。自分の目を信じて安く掘り出し物を買うということでしたら、オークションに参加して買うというのも一つの方法でしょう。ただし百貨店や画廊と違って、オークションには購入後のアフターケアはありません。オークションの場合、購入した作品が本物ではないのではないかと気になることもあるでしょうし、購入後、作品のコンディション(色の退色、修復など作品の状態)に問題があることが分かっても購入時の状態で買ったということで、返品はできません。

    その点、多少価格は高いかもしれませんが、百貨店や画廊は仕入れの段階でコンディションのチェックをして、問題のない作品だけをお客様にお届けしているので、購入後問題があれば返品を受け付けています。

    また、絵は消耗品ではないので長く楽しめる分、時間と共に画面にカビが生えることがあったり、掛け替えの際に落してしまって額が壊れてしまったりというようなトラブルも考えられます。

    そんな時に購入先、購入画廊がしっかりしていれば、相談に乗ってもらえる安心感があるのではないでしょうか。

  • Q.3 どんな種類の絵を選んだらいいですか?

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    と思われている方も多いように思います。

    絵と言っても描かれている技法には油彩、水彩、日本画、版画といろいろあります。

    重厚な絵の具の質感や本物感がお好きな方は、油彩や日本画を選ばれると良いでしょう。お住まいがマンションなどで、あまり重厚なものはもう一つという場合は、版画を選ばれるのが良いでしょう。版画は紙に刷られていますので質感もあっさりしていますし、また額装もそれに合わせてすっきりと
    したものが付いています、現代の日本のマンションや家屋に合わせやすく飾りやすいと思いますよ。

    ただ版画は、複数枚同じものがあるので、できれば1点ものの、描かれたものが良いというお客様は、油絵と版画の質感の中間に位置する、 素描や水彩を選ばれるのも良いでしょう。これでしたら、オリジナル、一点ものでありながらも質感があまり油絵のように重たくないのでお勧めです。

     

    お部屋別 絵画の選び方 >>

  • Q.4 購入予算はどの位を考えたらいいですか?

    購入予算についてはお客様それぞれご予算もあるでしょうし、絵の好みもそれぞれだとは思いますが、美術品はいつまでも残るものですので、
    できれば少しくらい高くても良質の、作家が描いた、あるいは作ったオリジナルの作品を求められた方が良いです。

    版画であっても画家が作ったオリジナル版画ですね。

    また、手頃な価格でこれから伸びそうな若手の作家のものをご購入するのもお勧めです。

    翠波画廊が販売しているのは、ポスターや複製画ではありません。もちろん、一部復刻版画やエスタンプもありますが、本格的なオリジナルにこだわって取り揃えておりますので、
    価格に限らずご満足いただける作品をご紹介できる自信があります!

     

    翠波画廊では、大体10万円弱から3000万円ほどの作品まで、幅広く取り揃え販売していますので、お客様の購入目的、ご予算に応じて、
    お好きな作品をお選びいただけるようお手伝いさせていただきます。

  • Q.5 HPの作品は画廊に行ったら見られますか?

    HPに掲載している作品は当社のストックですが、作品によっては百貨店や外部の展示会などで画廊の外に出てしまっていることがあります。
    そのため作品がお決まりでしたら、事前にご予約をいただいた方が確実です。ご希望の作品をご覧いただけるよう手配させていただきます。

  • Q.6 作品に額は付いてきますか?

    HPには、額が付いておらず画像だけ掲載している作品もございますが、すべて額を付けて販売しておりますので、ご購入後、すぐに飾ってお楽しみいただけます。

  • Q.7 もし付いている額が部屋に合わない場合、変えることはできますか?

    額は絵に合わせて付けていますが、どうしてもお部屋のイメージに合わないこともあると思います。その場合は、現状の額と同程度の額でしたら一回無料で交換させていただきます。
    ただ額を交換された場合の返品はお受けできませんのでご了承ください。

  • Q.8 作品は送ってもらえますか?その場合、送料はかかりますか?

    ご購入いただいた作品の配送料や、配送途中の保険は当社にて負担いたしますのでご安心ください。

  • Q.9 地方なので現品を見に行けませんが、購入後、実際に見てもし思っていたイメージと違っていた場合、返品はできますか?

    実際に作品がお手元に届いたところ、「部屋に大きすぎる」「他の家具と合わない」など、現品がイメージと違っていた場合は、30日以内でしたら返品を受け付けております。
    飾られてみて何か不都合がございましたら、遠慮なくご相談ください。

  • Q.10 分割払いもできますか?

    お支払い方法ですが、店頭での現金払いのほか、各種クレジットカード、銀行振込、郵便振込、代引(佐川急便 e-コレクト)をご利用いただけます。

    分割払いにつきましては、セディナのショッピングローンをご利用いただけます。10回までは、当社で分割手数料を負担いたします。その他の分割につきましては、お気軽にご相談ください。

  • Q.11 お祝いで贈りたいのですが予算○○○円で何かありますか?

    お祝いに絵を贈られる方は多いですね。ご予算やご希望のモチーフなど、いろいろとお話を伺いながら、当社の専門スタッフがご希望の作品が見つかるまでしっかり対応させていただきます。

  • Q.12 ○○(作家名)はありますか?(ない場合)入荷したら連絡してもらえますか?

    弊社で取扱いのない作家でも、お気軽にお問い合わせください。出来るだけお探しして、ご案内させていただきます。

  • Q.13 持っている絵を売って買いたいのですが、できますか?

    現在お手持ちの絵を下取りというかたちにして、差額分をお支払いただくことができます。買取できる作品か、金額が合うかなど、お話しさせていただき、ご納得のいく売買をご提案いたします。



価格について

  • Q.1 同じ作家で同じサイズなのに値段が違うのはなぜですか?

    絵画はサイズが同じでもその作家の代表的モチーフ(題材)であるかないか、またその絵の出来不出来で価格が違ってきます。また、版画の場合は刷り枚数が少なければ高く、
    刷り枚数が多ければ安くなるというように価格が決まってきます。

  • Q.2 価格の付け方や絵の相場について教えてください。

    絵には美術品としてオークションなどセカンドマーケットで値段の付く絵と、セカンドマーケットではまだ値段が付かないけれども、これから頑張ろうとして作品を発表している画家の絵があります。
    当社の場合、シャガールやピカソなどの巨匠の作品はセカンドマーケットの価格を基準に仕入れをして、それに流通マージンを乗せて価格を決めさせていただいています。

    まだセカンドマーケットで値段の付かない画家の場合は、作家さんの希望を聞いて適正な価格設定をしています。



絵画買取について

  • Q.1 どんな絵でも売れるんですか?

    有名画家の場合は、セカンドマーケット、つまり二次市場とよばれるオークションなどで売り買いされる流通価値を持っているので、値段がつきます。

    でも例えば、どこかの個展会場で値段をつけているような作家さんの場合は、あくまでもその値段はその人が売りたいという希望価格なんです。ですから、その作品が二次市場に出た時に
    まったく値段がつかなくて買取ができないという場合も多々あります。そのため美術品には、そのように二次市場で価値を持っていなければ、換金性がないと言えますね。

  • Q.2 絵の値段ってどうやって決まるんですか?

    一般的には美術商の間で開催されるオークションで売り買いされる値段がひとつの基準となります。オークションや業者間の交換会などで売りに出された場合を基準に大体相場が決まってきます。
    我々もそれを基準に、できるだけその価格に近い価格で買い取れるように頑張っています。

  • Q.3 取り扱いにない作家の作品も査定してもらえますか?

    当社で取り扱いのないものでも、美術商のネットワークを利用してできるだけ査定をさせていただきます。西洋アンティーク、焼き物、掛け軸など取り扱いがなくても、
    出来る限り対応させていただきますので、まずはご相談ください。

  • Q.4 箱がなくて、額も壊れているんですけど、売却できますか?

    もちろん状態によっても価格は違ってきます。でも箱の有無や額の傷などは買取に関係ありませんのでご安心ください。重要なのは、作品そのものです。

    飾られた場所や保管していた場所によっては、紙の作品だったらシミが出てしまったり、油絵の場合でも、保存状態が悪くて亀裂が入ってしまったりして状態が悪くなっていることがあります。
    そういう場合はどうしてもマイナス査定になってしまいます。

    あと、退色の問題もありますね。

    今でこそUVカットのアクリルがついていますが、昔はなかったため、太陽光線が入りやすい窓際に飾られている場合は、紫外線の影響でシートがヤケて、
    場合によっては絵の具の色自体が退色してしまっている可能性があります。この場合も、取り扱うためには修復しなければならなくなりますので、査定金額がマイナスとなります。

  • Q.5 売却するかどうか迷っているのですが、査定だけお願いすることはできますか?

    買取を目的とした査定ですが、まず査定額を見てから売却するか決めるということでも、もちろん結構です。売却を決断されない場合でも、キャンセル料などはいただきませんし、
    査定そのものは無料ですので、どうぞお気軽にご相談ください。

  • Q.6 遠方なので、査定作品を画廊まで持って行けません。送りたいのですが梱包はどうしたらよいですか?

    作品に箱がついているものでしたら箱に入れ、ホームセンターなどで売っているエアーパッキンなどで梱包してお送りください。

     

    梱包方法はこちら >>

  • Q.7 指定の配送業者はありますか? また、送る時に注意することはありますか?

    指定の配送業者はありませんので、お客様のご都合のよい業者で、「ワレモノ」扱いでお送りください。日曜祝日は閉廊しておりますので、平日または土曜日の到着でお願いします。

  • Q.8 送る際の送料はどうなりますか?

    お客様のもとからお送りいただく送料についてはお客様のご負担でお願いしています。もし査定価格がご納得いただけない場合は返却させていただきます。

  • Q.9 作品が大きすぎて(数が多すぎて)持っていくことも送ることも難しいのですが、来ていただくこともできますか?

    お住いの場所にもよりますが、作品によっては出張買取も可能です。まずはご相談ください。



作品全般

  • Q.1 版画は複製ではないのですか?

    よく作品説明に「リトグラフ」や「シルクスクリーン」と書かれているのを目にされるかと思いますが、どちらも版画の技法です。日本で版画というと木版画をイメージされるかもしれませんが、
    ヨーロッパでは19世紀に発明されたリトグラフ(石版画)が一般的で、多くの画家が制作しています。

    リトグラフは、石の版に画家が油性の絵具で直接絵を描いて、絵具が乾いた後、版面に水を掛けて濡らします。濡れた状態で版面に油性の絵具を乗せると、濡れた版面は絵具をはじき、
    油性の絵具で描いたところには絵具が乗ります。その状態で紙を重ねて色を転写します。

    シルクスクリーン(孔版)は、木枠に張った布に、絵具の通る部分と通らない部分を作った版を紙の上に乗せて、上から絵具をこすようにして下の紙に絵具を定着させる版画技法です。

    版画というと、複製や印刷と思われる方も時々いらっしゃいますが、このように技法の違いこそあれ、多くの画家が制作している美術品としての価値ある作品なのです。

  • Q.2 エディションって何ですか?

    版画は基本的に限定数を決めて作られます。限定数を刷った後の版は処分して、限定数以上は刷られることはありません。その限定数を、分母が限定数、分子を通し番号として
    分数のかたちで画面下に表記します。その限定数をエディション、画面下に表記された番号をエディション番号と呼びます。

  • Q.3 版画の限定数で番号が若い方が高いのですか?

    版画は制作段階で限定数全てが均質に作られますから、価値も同じということになります。 版画の限定数は分子に当たる数は1番から始まる通し番号となります。ただしそれはあくまでも通し番号で、
    刷られた順番ということではないため、番号が若いからといって価格が高くなるということはありません。

  • Q.4 エディションもサインも入っていない版画がありますが本物ですか?

    近年では画面下にエディションとサインをするというのは世界的なコンセンサスになっていますが、サインとエディションがオリジナル版画の必須条件となったのは、
    1960年にウイーンで開催された国際造形美術会議でサインとエディションの表記が取り決められて以降です。
    それ以前に作られた版画には、サインだけしかないもの、サインさえ無いものがありますので、それだけで真贋を見極める材料にはなりません。
    また、有名な文学作品に画家が版画の挿絵を挿入して販売された挿画本に挿入されていた版画の場合はセットにまとめてサインとエディション番号が振られることが多いので
    一枚ずつの版画にサインやエディション番号はありません。そのような版画はサインやエディションが無くても本物ですし、美術品としての価値を持っています。

  • Q.5 画家が亡くなったら絵の値段は上がるのですか?

    一般的に、画家が亡くなってしまったら、それ以上新しい作品が作られなくなるわけですから、今流通している作品の貴重性が高まるといっていいですね。
    近年の例では、世界的人気のジェームス・リジィが亡くなってから、ドイツの版元が価格を上げたため、生前よりも入手が困難になってきたということが挙げられます。
    ただ、画家によっては、亡くなった後、急速に忘れ去られて市場価格が低下するということもありますので、一概には言えないというのも実情です。